2020年10月20日

今、地方への転職がアツい!

今、地方への転職がアツい!

新型コロナウイルスの感染拡大、それに伴うテレワークが推奨されていることを受け、地方への転職を希望する人が増えてきました。

いままで通勤、生活の利便性等のために都市部での暮らしを選んでいた人も、
外出自粛により自宅で過ごす時間が長くなりテレワークでの仕事が確立されたことによって、コストがかかる都市部での生活よりも地方での暮らしを検討するようになっています。

今回は地方への転職を考え始めた人に向けて、地方転職の際によく使われる言葉
「Uターン」「Iターン」「Jターン」の違いと、
地方転職のメリット・デメリットをご紹介します。

「Uターン」
地方から都市に移住した人が、再び故郷に戻ること
(例)
生まれてから大学卒業まで福岡県在住→東京都の企業に就職→福岡県の企業に転職

「Jターン」
生まれ育った故郷から進学や就職で都会に移住した後、故郷に近い地方都市に移住すること
(例)
生まれてから就職するまで佐賀県在住→東京都の企業に就職→福岡県の企業に転職

「Iターン」
都市部から出身地とは違う地方に移住して働くこと
(例)
生まれてから就職するまで沖縄県在住→東京都の企業に就職→福岡県の企業に転職

 

地方転職のメリットとは?

生活コストが安い
東京などの都市部に比べると、
地方では生活コストも安く抑えられ大きなメリットです。
とくに違うのが家賃です。都市部ではワンルームマンションの家賃相場が月7~8万円なのに対し、地方では同じ金額でも間取りの広い部屋や、駐車場付きの部屋、家族で住める部屋に住むこともできます。また、浮いたお金を他のことにまわせるので、より豊かな暮らしを楽しむことができます。
戸建てや分譲マンションの値段も都市部に比べて安くなるため、将来マイホームや不動産を所有することを計画している人は地方への転職も視野に入れると実現に近づくかもしれません。

通勤ラッシュがない
都会では、毎日満員電車で職場に通わなければならないことも少なくありません。
新型コロナウイルスの感染拡大において問題視されていた通勤ラッシュも、都市部ならではの現象ともいえます。地方では車通勤を認めている職場も多く、電車の出勤ラッシュと帰宅ラッシュも都市部に比べて緩やかになります。
通勤は毎日のことですので、それが改善されるだけでも気持ちに大きなゆとりができ、仕事に行くモチベーショが変わったり、都市部の日常的な満員電車にストレスを感じている人にとっては大きなメリットだといえます。

子育てがしやすい
子育てにおいては都市部と地方でそれぞれにメリットやデメリットがありますが、都会では、子供を保育園に預けられず、仕事をしたくてもできないという人が多くいます。一方、地方では都会に比べ幼稚園や保育園にも入りやすいため、仕事と子育てのバランスが取りやすい傾向にあります。
自身が生まれ育った土地で子どもを育てる場合は近隣の両親や祖父母、兄弟などのサポートを受けることも可能です。
また、少子高齢化の波を受け、子育て世帯を支援する補助金などの制度を手厚く整備している地方自治体もあります。移る土地を検討する際は、今後のライフプランなどに合わせてそういった制度もしっかり確認するようにしましょう。

地方自治体のサポートを受けられる場合がある
Uターン転職やIターン転職などを推進している自治体もあります。
このような自治体に属する企業への転職を希望している場合、転職後の住居や仕事のあっせんといったサポートが受けられるかもしれません。
移住希望者向けの相談会を開催している自治体や、移住希望者向けポータルサイトを開設している自治体などもありますから、チェックしてみましょう。

 

地方転職のデメリットとは?

年収が下がる可能性がある
地域ごとに最低賃金が異なるように、同じ年齢、役職でも都市部と地方では年収が異なることが多いです。転職を経て年収が下がるということに抵抗を感じることもあるかもしれません。
しかし、メリットでもお伝えした通り家賃などの生活コストも地方は都市部と比べて抑えられるため、トータル的な収支が都市部での生活と比べてどう変化するのかをしっかりシミュレーションしてみましょう。

地方も都会も働き方は会社次第
地方移住でよくある誤解が、「地方ならどの会社ものんびりしているだろう」
というもの。
しかし、会社によって仕事内容や忙しさが異なるのは、地方も都会も変わりません。
「プライベートを充実させたかったのに、そんな時間はない」といった失敗がないように、あらかじめ就業形態や仕事の進め方などをきちんと調べるようにしましょう。
また、転職先として選べる仕事の選択肢は、どうしても都会より地方のほうが少なくなります。
移住する前に、自分が就きたい仕事があるか探してみましょう。
地方移住を伴う転職の際には、今までの経験業種や職種にとらわれず、視野を広げるということも地方で仕事を探すポイントの一つといえます。

地方ならではの生活に順応できるか
移住をしてみたものの、地方での生活や仕事に順応できず悩む人もいます。
メリットでも述べましたが、地域交流なども都市部に比べて活発な場合があるため、これまで近隣の人と交流をもってこなかった人は注意しましょう。
また、公共交通機関での移動がメインだった状態から車を使う頻度が増えるようになったり、数分おきに来るのが当たり前だった電車が数十分間隔になったりと、ふとした部分で生活に違いを感じることがあります。
都会での日常とは生活スタイルが大きく変わることを知っておきましょう。

都会に比べて情報が少ない
地方は都会に比べて、情報量が少ないという現実も無視できません。
インターネットの普及で情報量の差はあまりなくなってきているものの、映画館や美術館の数、音楽や舞台などの公演も都会のほうが圧倒的に充実しています。
最新の技術やノウハウは、やはりまだまだ都会に集まりやすいと言えます。仕事を通してさまざまなスキルを持った人たちと切磋琢磨し高め合い、日々成長していきたいということを強く望む人にとっては、地方での仕事環境が物足りなく感じてしまうかもしれません。とはいえ最近では、オンラインで受講できるセミナーなど、さまざまなノウハウを学べるサービスなども増えてきていますので、それらを有効活用し、地方で仕事をしながら自主的にスキルアップを図っていくことは可能です。

仕事や暮らしといったライフスタイルへの世間の関心は大きくなり、今後のライフプランについて改めて考えたいとお考えの方も多いと思います。
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