2020年11月5日

雇用形態の違いを、正しく知る

雇用形態の違いを、正しく知る

雇用形態の種類についてそれぞれ説明できますか?
大きく分けて3つあります。
正社員

契約社員

派遣社員

聞いたことがある、なんとなくわかるという方が多いのではないでしょうか。
それぞれの違い、実態について知っておきましょう。

 

■契約・期間


正社員…
働く企業に直接雇用されます。雇用期間に定めはないため、倒産したり、余ほどのことがない限り解雇されることはありません。

契約社員…
働く企業に直接雇用されますが、期間が定められている雇用契約です。契約満了を通知されれば、また職を探さなければなりません。
無期契約が可能な場合もありますが、正社員と同じ待遇になるかは企業次第になります。また、初めから契約期間の上限を定めている企業もあり、必ずしも無期契約社員になれるとは限りませんので、入社前に確認する必要があります。

派遣社員…
雇用主は派遣会社となり、就業場所へ派遣されます。就業場所で契約満了となれば、派遣会社が次の就業場所を提案してくれます。最長で3年しか働けません。(例外もあります。)

■勤務日数・時間


正社員…
フルタイムでの勤務になります。
その会社の人間として働くので、責任もあり、残業や休日出勤もやむを得ない場合もあります。
しかし最近は働き方改革が改正され、有給休暇の取得で長期休暇等を取りやすいのも特徴です。

契約社員…
契約時に勤務時間が定められているのでライフスタイルに合わせて働くことができます。
正社員に比べると契約社員は残業が少ない企業もあるようですが、残業も求められる場合もあります。

派遣社員…
勤務時間、日数等に希望条件を出して仕事を探すことができるので、プライベートを優先させたい人は自分の時間を作りやすいのではないでしょうか。
しかし、実際は派遣社員として働くほとんどの人がフルタイムで働いているようです。

■給与


正社員…
賞与、退職金はしっかりもらえるがほとんどです。いずれ重要な役職に就く可能性もあり、年収も上がっていくことが予想されます。

契約社員…
賞与や退職金はもらえないケースが多いです。
雇止めを通告された場合、次の仕事が見つかるまで収入はなくなってしまうため、不安定になりかねません。

派遣社員…
時給制なので、休みが多くなれば給料がもらえないことになり、収入は不安定になります。時給はアルバイト等に比べると高いようですが、賞与や退職金、また交通費が別途支給されることは少ないです。また、契約満了後、次の仕事まで収入がない場合もあります。
昨今の社会情勢において、派遣切りに合う方も多いようです。

■福利厚生

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