2020年7月7日

一般職(事務職)の今後のビジョン

一般職(事務職)の今後のビジョン

売り手市場が続いている2020年ですが、「一般職(事務職)」は男女問わず高い競争率が続いています。
その理由に、本格的に進む働き方改革や女性活用推進に伴い就業環境改善が進み性別関係なく活躍できる機会が増えていることが考えられます。

 

【一般職の需要傾向】

一般職の需要は減少しています

 

大手転職サイトの2019年の調査によれば、全体の求人倍率は≪2.81倍≫で売り手市場が続いていますが、事務・アシスタント職に限っては、求人倍率は0.32倍≫いう結果に。

実際に、大手企業でも一般職枠の採用廃止などの動きがみられ、完全に廃止をしていなくても採用枠を絞る企業が増加しています。
中小企業や地方企業でもこの動きは拡大しており、今後継続していくと見込まれています。また、大手商社は2017年度から、総合職と一般職をなくし、転勤の有無で職種を分ける制度に変更しました。
一般職として入社したとしても、今後人事制度の変更で総合職としての働きが求められる可能性は十分あります。

 



【では、なぜ企業は一般職を減らしているのか?】

その理由として、一般職が担っていたようなマニュアルがあればできるような定型的・補助的な仕事は、派遣社員やパートを利用したり、アウトソースする動きが強まっています。同時にIT・AI技術の発達により、作業の効率化が進み、これまでより少ない人数でも業務を進められるようになりました。
各企業で、より創造性の高い業務の優先度が増している中で一般職の重要性が低下しているのです。



【一般職希望のあなたが取るべき行動】

先に述べたように、現実に労働力の置き換えが進んでいる中、常に現実とリスクを回避する意識が必要です。

1)市場価値の向上につながる行動やスキルを身に付ける

・定型業務以外のスキル習得に時間を使う
・マニュアル化されない能力を磨く
・専門性を高める

自分のスキルがどこでも通用するか定期的に自己分析した上で、自分の得意なこと、改善が必要なこと見つけ、スキルアップや自己啓発をはかる。
市場価値が高い人は、会社内でも評価されます。指示を待つのではなく、主体的に仕事を作ることができる人を会社も求めています。
市場価値を上げることで、転職だけでなく昇進などの可能性を高めることができるのです。

2)職種にこだわらないことも重要

一般職というポジション自体が、変化のタイミングに来ています。
総合職・一般職といっても、待遇や業務内容は会社により異なります。
漠然と「一般職になりたい」と希望するのではなく、
どんなキャリアを送りたいのかをイメージした上で、働き方を決めていくようにしましょう。


このように「転職のために必要な情報」や「転職すべきタイミング」が不十分なまま転職活動をしても、良い転職先に巡り合えない可能性が…
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