2020年12月15日

転職におけるチェンジとアップの違いとは

転職におけるチェンジとアップの違いとは

これから転職活動を始める人も、すでに転職活動中の人も
「キャリアアップ」「キャリアチェンジ」の違いを知っていますか?

この言葉の違いを理解していないと、今後の方向性や書類の作成の仕方、面接で質問をされても上手く答えることができません。
まずは、転職によって自分のキャリアをどうしたいのかを考えてみましょう。
転職の目的が違えば、転職活動の進め方も違ってきます。

◆「キャリアアップ」とは


専門性を深く掘り下げ、より高い資格・能力を身につけることで、その分野のスペシャリストになることを言います。
キャリアアップ転職を成功させるコツは、キャリアビジョンを明確にすることです。
5年後・10年後に自分がどうなっていたいのか「理想のキャリア」考えプランを立てましょう。

例えば、現職で経理職をしている方が「給与計算だけでなく、会社の財務や管理会計にも携わりたい」と転職活動を始め、色々な企業の経理・財務職に応募し、給与・福利厚生面のよさに惹かれて大手企業に転職先が決まったとします。
その結果、業務が細分化されており、給与計算以外の業務に携わることができず、結果再び転職を考える……。などと転職を繰り返す人も少なくありません。
自分らしく、長く活躍できる企業と出合うためには、自分のキャリアプランについてしっかりと考えることが大切です。

キャリアアップで失敗しないためには…
・自分が望むキャリアアップが可能なのかの企業選択
専門職を極めたいなどという目標を設定し、転職したにも関わらず、自分が考えていたキャリアが積めず、再度転職を検討する…という事態は避けたいですよね。
スキル向上や専門性の深掘りをめざしてキャリアアップをしたい人は、応募企業の求人情報をしっかり読み込み、その企業がどういった人材を求めているのかを見極めることが大切です。

・スキルやキャリアは応募企業合わせたアピールを
実務経験があるキャリアアップ転職は、自身のスキルやキャリアをただPRするだけでは不十分です。企業側は、現在できる能力ではなく、入社後、自社に貢献できる人材かを知りたいので、応募先企業が求める人物像や事業の方向性などをしっかり研究し、これまでに培ったスキル・キャリアのなかから、企業が求めるスキル・キャリアを厳選してアピールするようにしましょう。「応募企業が求めているスキル・キャリアを持っている人材」と印象づけることができれば、ライバルたちに大きく差をつけることができます。

◆「キャリアチェンジ」とは


これまで経験・習得してきた職務内容から、未経験の職種に就くことを言い、経験を活かして別の職種に就くことでも、実務として未経験であればキャリアチェンジになります。

例えば、「営業の仕事で直接お客様の声を聞いていくうちに、営業職ではお客様のニーズや課題に応えて行くことが難しいと感じ、自分が本当にやりたいことは商品開発だと気づいた」など、仕事に従事するなかで、希望するキャリアを見つけて転職を決めるケースも、キャリアチェンジ転職といえます。

ただ、キャリアチェンジを考えている方が気をつけなければならない部分としては、転職をした際に「未経験者」として扱われることがほとんどなので給料が減ったり、待遇が悪くなったりすることも珍しくありません。
キャリアチェンジを検討する際には、新しいことにチャレンジできるというポジティブな面だけではなく、マイナス面も踏まえて検討することが重要です。

キャリアチェンジを失敗しないためには…
・業界、職種、企業の調査
キャリアチェンジしたい業界や職種、企業について勉強しておきましょう。実務経験がない分、どんなスキルが求められるのかを調べ、求められるスキルや能力を身に付けておくことが大切です。
また、未経験の業界・職種の面接を受ける際は、志望動機を詳しく聞かれることが多いです。「憧れていた仕事だから」「今の仕事は自分に向いていない」などという理由ではなく、具体的な理由を話せるように自己分析をしましょう。

・ポータブルスキルを身につける
ポータブルスキルとは、業種や職種が変わっても「持ち運び可能な能力」のことです。
転職して別の職場で働くことになったとしても持ち運びでき、どこでも通用する能力のことを言います。マネジメント力、企画力、プレゼンテーション力などは、業界や職種の垣根を超えた汎用性の高いスキルのため、こうした能力をもっていれば、転職時にアピールでき、キャリアチェンジをするとしてもプラスになる能力です。

キャリアアップ・キャリアチェンジは、どちらが良い悪いということはありません。
ですが、どちらも将来のビジョンを明確にすることが大切です。
IDEAL REWARDでは、キャリアチェンジ・キャリアアップの為の転職を希望される方も多くいらっしゃいます。
当社では専属のアドバイザーがつきますので、安心して相談ができる環境です。
まずは一度ご相談ください。

 

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