2021年1月28日

転職に活かせるフレームワークを知っていますか?

転職に活かせるフレームワークを知っていますか?

「OODAループ」を知っていますか?
PDCAサイクルは聞いたことがあるが、OODAループはあまり聞いたことがない…という方もいるかもしれません。

今回は、転職・仕事にも活かせる「OODAループ」とはどういうものなのか。
その概要と転職活動における活用の仕方をご紹介します。

■OODAループの成り立ち
OODAループを考案し提唱したのは、ジョン・ボイドというアメリカ空軍のパイロットです。
ジョン・ボイド氏は意思決定からの行動の早さが有名な元軍人で、どのような状況でも迅速に意思決定することの大切さを説き、軍を引退後、このOODA(ウーダ)ループを考案しました。

■OODAループとは

OODAループとは、先の読めない状況で成果を出すための意思決定をするフレームワークです。
上記の流れを繰り返すことによって、現状にあるものから最善の判断を下し、即座に行動を起こすことを目的としています。

 

ちなみに、OODAループとよく比較されるフレームワークにPDCAサイクルというものがあります。
この2つはよく比較されることがありますが、実際はこの2つが開発された目的は大きく異なり、それぞれの目的に沿って使い分けられます。

 

■PDCAサイクルとは

「Plan(計画)」→「Do(実行)」→「Check(評価)」→「Action(対策)」

PDCAサイクルはもともと、工場の生産性を高めるために作られたフレームワークです。
PDCAサイクルは業務改善に最適なフレームワークですが、そもそも工程が明確になっていないものに対しては、あまり効果的ではないと言われています。

 

簡単にいうと、
OODAループ :「目的」を考えるためのフレームワーク
PDCAサイクル:「方法」を考えるためのフレームワーク
になります。

 

■転職活動にOODAループを活用!

転職をする際には、自分が何を求めていて、何をしたいと考えているのか明確にする必要があります。
そのような自分の目的を明らかにする際にOODAループを活用することで、しっかりとした意思決定をすることが可能になります。
順番に見ていきましょう。

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