2021年2月11日

ブラック企業とは

ブラック企業とは

”ブラック企業に勤めたくない・・・” 誰もがそう思うと思います。

良い企業、悪い企業と決める理由はそれぞれなんでしょうか?
もともとは、暴力団など、反社会的勢力との結びつきのある企業のことをブラック企業と言われていたそうです。
そういったことは前提として、個人間の認識では少し違うこともあるかもしれません。

「ブラック企業」といってもその定義は決められておらず、
厚生労働省「確かめよう労働条件」においては、一般的な特徴として

①労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す
②賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い
③このような状況下で労働者に対し過度な選別を行う

等といわれています。

引用:「ブラック企業」ってどんな会社なの?

では、一概にブラック企業って、どんな企業なのでしょうか。
詳しく見ていきましょう。

■長時間労働が一般化している


毎月の残業時間が80時間を超える、毎日終電で帰っている等、
長時間の労働は健康を損なうリスクが高まり、最悪の場合、過労死に繋がってしまいます。
80時間を超えていなくても健康への被害、影響は人それぞれです。
無理をせず、休養を取るようにしましょう。

■さらには残業代が出ない


退勤の記録をしたにも関わらずその後もサービス残業として働かされている、給与明細と実際の残業時間が異なる等、
働いた分のお金が正確に支払われていないのであれば、ブラック企業の可能性が高いです。
雇用主は従業員に正確な賃金を支払う義務があります。
直接残業代を請求できれば良いのですが、そうでない場合は弁護士に相談する等、未払いの残業代を取り返す処置も必要です。

■ありえない量の仕事を任される


確実に終わらせることの不可能な仕事を任され、重荷に感じている。
あなたの仕事ぶりを信頼して任されているのかもしれませんが、できないことはできないと相談しましょう。
〇〇までに終わらせてね等と圧力をかけられて一人残され、サービス残業せざるを得ない、仕事を持ち帰ってまでしなくてはならないという状況はおかしいと感じましょう。

■セクハラ、パワハラが横行している


仕事をする上で、失敗したり怒られたりすることはあると思います。
しかし、その域を超えて個人の人格を否定するようなことを言われたり、上司など優位な立場を利用して、暴言を吐かれるなど、精神的または肉体的にも苦痛と取れる行為が日常化していれば、ブラック企業ととれるでしょう。
そのような場合に、会社が動いてくれればよいのですが、見て見ぬふりをされたり、人事に相談しても何も動いてくれないなら、疑いの目を持ち、転職活動を視野に入れても良いかもしれません。

上記が少しでも当てはまれば、ブラック企業かも・・・と疑ってもいいかもしれません。
ただ断定はできませんので、上司・人事など会社や、また社内に相談するのが難しければ転職エージェントに相談することをオススメします。

入社前に下記ポイントおさえながら、企業研究しましょう。

噂を信じない

噂っていつになっても尽きないですよね。
しかし、伝言ゲームのように噂が続けば続くほど情報は変化していきます。
良くも悪くも、真実とはかけ離れていく可能性があります。

先入観を持ちすぎない

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