2021年5月6日

夜勤って稼げる?

夜勤って稼げる?

「夜勤」って、しんどい、きつい、眠い等、マイナスイメージがありますよね。
確かに、通常寝てるであろう深夜に働くわけですから、楽な仕事とはいいがたいかもしれません。

ひとことで「夜勤」といっても職種や業種でさまざまです。

早速ですが、夜勤とは主にどんな場所で発生するのか、一例を紹介します。

システムエンジニア・・・                 

システムエンジニアの中でもインフラエンジニア等、夜勤が発生する仕事があります。
ネットワークは24時間稼働しています。
昼だけでなく、深夜もトラブルが起きていないか監視したり、
日中稼働しているシステム等は、利用者の減る深夜にメンテナンスを行うことがあります。

 

工場・・・                        

食品加工や、部品製造等の工場では、24時間体制で製造し続けているところがほとんどです。
ライン作業では一定のスピードで動き続けており、製造を止めるわけにはいきません。
単純作業が多く、黙々と仕事をこなすことが多いようです。一人作業が好きな方は向いているかもしれません。

※ライン作業とは…ベルトコンベアに流れてくる部品や製品を決められた順序や工程通りに作業していくこと。

 

コールスタッフ・・・                   

コールセンターにも種類は様々です。夜勤帯もある主なコールセンターはカード会社、ロードサービス等があります。
24時間、盗難や事故等、いつ起こるかわからない緊急時に必要なサポートするお仕事です。

 

ホテルスタッフ・・・                   

受付や電話対応等、宿泊客に対して24時間対応しなくてはなりません。
ホテルにもよりますが、平日の深夜は静かに働くこともできるようです。

 

医療・福祉・・・                     

病院での夜間受付、ナース等、24時間体制で院内を巡視し、患者の状態を確認しなければなりません。
夜勤は日勤よりも人数が少なく、一人で多くの作業を必要とするため、一通りのスキルが身につくというメリットもあります。

夜勤のメリットとデメリット

以下の条件で皆さんも夜勤というものを知り、今後の転職活動に役立てて頂ければと思います。

メリット1【給料が良い】
日勤と大きく差が付く一番はここではないでしょうか。
深夜手当、夜勤手当といって、日中働くより多くお給料が支払われます。
深夜手当ともいわれる「深夜割増賃金」は、22時~翌朝5時の労働は、日中に支払われる賃金の0.25倍が支払われます。
法的に定められている賃金なので、支払われていない場合は、労働基準法違反となります。また、深夜割増賃金に加え、「夜勤手当」を設けている会社もあります。
こちらは義務ではなく任意なので、深夜の労働で支払われなくても違法ではありません。
また、夜勤手当は、1回3000円等と決まっているケースがほとんどです。
会社の待遇として、左右されるメリットでもあるので求人を探す際には、
チェックすべきポイントと言えるでしょう。

 

メリット2【日中、自由に時間を使える】
基本多くの人が働いている平日の日中に自由な時間が確保しやすいことです。
日勤の人は通常、平日の用事のために有休を取ったりする必要がありますが、
夜勤の場合は、仕事前にランチをしたり、銀行や役所、病院など人込みを避けて利用することができます。また、通勤ラッシュ、帰宅ラッシュと言われる時間帯に被ることはないので
渋滞に巻き込まれたり、満員電車に乗るようなストレスも少ないです。

 

メリット3【朝起きる必要がない】
夜勤の始業時間は、17時~、21時~等、午後以降といった場合がほとんどです。
朝に起きるのが苦手な人にとってはメリットと言えるでしょう。

 

次にデメリットをご紹介します。

 

デメリット1【体力が必要】
未経験でも高収入を狙えるのがメリットとお話ししましたが
本当なら寝る時間である深夜に仕事をするわけですから、体調管理には気を付けなくてはいけません。生活規則が乱れると免疫力が低下し、体調を崩してしまいます。
夜勤に限ったことではありませんが、仕事が終わったら、しっかりと睡眠をとり、
バランスの取れた食事をすることが大切です。

 

デメリット2【予定が合わせにくい】
職種や業種によっては、昼夜逆転してしまう仕事もあります。
もちろん休日はありますが、日勤で働いている友達や家族との約束などは取りにくくなるでしょう。

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